voicy 通勤時のお供

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私は通勤に片道30分ほどかかります。

 

往復で考えると毎日1時間通勤の時間に費やしています。この1時間を何か有意義に使えないかと考えていたところ、どこで見つけたかvoicyというアプリを発見しました。

 

voicyというもの

 

voicyは声のメディアサービスです。300を超えるパーソナリティによる声のブログであったりニュース配信であったりします。

 

podcastと似たようなイメージではありますが、voicyは運営側による選考がある点に違いがあるのかなと思います。

 

通勤のお供にyoutubeや読書なども今までは活用していましたが、どうしても目を使わなければなりません。

今は歩きスマホなどの問題もあるため、耳だけで情報が得られる「ながら聞き」ができることが魅力です。

 

そんなながら聞きができるvoicyですが、洗い物や料理など家事を行う時も、流していることがあります。(家事をする機会はあまりありませんが、、、)

 

voicyを利用してみて

 

インプット量が増えた

 

今までインプットに充てることができなかった時間をインプットに充てれるようになったため、インプット量が増えました。

 

量が良ければいいわけではないのですが、無理なく情報を仕入れる方法が増えたことは、自分にとってプラスだと感じます。

 

 

パーソナリティを身近に感じれる

 

イヤホン越しに声を聴くわけですが、パーソナリティが自分に話しかけてくれているような気がします。笑

 

パーソナリティの中にはテレビなどで活躍されている人もおりますが、テレビでは視覚でも情報を得ているため、どこか大衆向けへの発信に感じてしまいますが、voicyの場合聴覚のみの情報であるため、なんかその人と電話で話しているような身近さを感じます。

 

またパーソナリティの中にはテレビ以外で活躍されている人もおり、インターネットや書籍でその存在を知った人が「こんな話し方をするのか」「こんな笑い方なんだ」とその人に抱いていたイメージが良くも悪くも変わっていくことがあります。

 

情報量を比べると他媒体のほうが多い場合がある

 

当たり前ですが、耳のみで情報を得ているため、視覚と聴覚を使うテレビやyoutubeのほうが得られる情報やイメージは伝わりやすいのかなと感じます。

これも好き嫌いや相性の問題ですね。

 

 

 

voicyを利用してみてふと思ったことを書いてみました。

 

いろんなサービスが出てきているので、これからもいろんなところにアンテナを張って生活を豊かにしていけたらなと思います。

 

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