破れる服、されど仲良し

家族

ナツを迎えてから息子が日々お兄ちゃんになってきているという実感があります。

  • ナツにボールを投げて遊んであげたり。(火の玉ストレート気味なのはご愛敬)
  • お水をあげてみたり。(たまに麦茶をあげるのはご愛敬)
  • おやつをあげたり。(たまに自分のおやつがとられちゃうのはご愛敬)

最近では保育園の先生から、遊びの準備や片づけを手伝ったり、ほかの子の世話を焼いてたりとホスピタリティが止まらないそうです。

1人息子だし、言葉で自分の気持ちをまだうまく伝えることが難しいため、親が何でもかんでもやってあげていましたが、息子自身誰かにやってあげたいという気持ちをうちに秘めていたのだなとつくづく思いました。

息子の気持ちにナツも応えようと全力で遊んでくれますが、気づいたらいろんな服に穴が、、、

不器用な2人の友情をこれからも見守っていきたいと思います。

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